日本ハム有原航平投手(33)のNPB100勝は、またまたお預けとなった。

2軍での再調整を経て、約1カ月ぶりに1軍で先発登板も7回4失点(自責3)で5敗目。1回1死から、浦田、松本に2連続長短打を許して先制点を許すと、2回にはキャベッジに左翼後方のブルペンへ、続く岸田には右翼後方のブルペンへ、2者連続アーチを運ばれた。

3回には、エラーで出した先頭の浦田に二盗、三盗と立て続けに決められて、キャベッジの左前適時打で4点目を失った。

攻撃は、23年ドラフト1位で競合した今季初先発の巨人西舘に大苦戦。1回1死一、二塁の好機も4番清宮幸太郎内野手(27)、5番矢沢宏太投手(25)が倒れて無得点。4回2死満塁では今季初出場の梅林優貴捕手(28)が空振り三振に倒れるなど、少ないチャンスを生かせず。7回に代打ロドルフォ・カストロ内野手(27)が代わった高梨から、8回には郡司裕也捕手(28)が大勢からそれぞれソロ本塁打を放ったが反撃及ばず。チームは2連敗で、2季ぶりの巨人戦負け越しが決まった。

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