パ・リーグ首位の西武が初回から得点を重ねてDeNAを下して6連勝とし、交流戦順位でも単独首位に浮上した。

初回に1死一、二塁から4番ネビンの左前適時打で幸先よく先制すると、2回は制球に苦しむ相手先発武田のボールをしっかりと見極め、2死満塁から桑原が押し出し四球を選び追加点。プロ3年目で初先発の若手をこの回限りでマウンドから引きずり下ろすと、3回も代わった2番手若松を攻め、1死一塁から渡部が右前適時二塁打。4回も1死満塁から長谷川が右前適時打で2点を追加して引き離した。

序盤から6回まで毎回得点圏に走者を出す攻撃で得点を積み重ね、投げては先発の隅田が9回までマウンドを守る好投。昨年の交流戦で黒星となったDeNA相手にリベンジを果たし、5月8日楽天戦以来となる4勝目をつかんだ。

西武は前日29日の試合で勝利し、両リーグ30勝一番乗り。引き分けを挟んで6連勝となった。1番カナリオが7試合連続安打、2番滝澤が23試合連続出塁となるなど打線も好調で、この日も投打がしっかりかみ合い、盤石の試合運びをみせた。

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