ロッテは投打がかみ合い勝利。セ・リーグ首位ヤクルトとの3連戦を勝ち越した。
先発の小島和哉投手(29)は7回3安打8奪三振1失点と好投し自身2連勝となった。2回の先頭打者から4者連続三振を奪うなどテンポの良い投球で5回まで無安打。ヤクルト打線を寄せ付けなかった。
最大のピンチは6回に訪れた。先頭モンテルにこの日初安打の二塁打を浴びると松下の右飛の間にモンテルは三塁へ。1死三塁でサンタナに中犠飛を浴び1点を返された。直後に安打と四球で再びピンチを背負ったが、前日本塁打をマークした増田のライナー性の当たりを右翼の西川史礁外野手(23)がダイビングキャッチするファインプレーで小島を救った。
打線は序盤からつながった。初回1死一、二塁の場面で山口航輝外野手(25)が右前打を放つも走塁ミスがあり2死二、三塁に。それでもネフタリ・ソト内野手(37)が中前打を放ち2点の先制に成功。嫌なムードをバットで払拭(ふっしょく)した。3回には2死二塁から山口が2打席連続安打の左前適時打で追加点を奪った。5回にも西川とソトの長打で2点を奪った。



