ヤクルトのヘスス・リランソ投手(31)が4月22日広島戦以来、2日の再昇格後では初となる1軍マウンドに上がった。

4月23日に「左肋間(ろっかん)筋の肉離れ」で出場選手登録を抹消されていた来日1年目の右腕。8回1死からソトに左翼線への二塁打を許すも、最速は157キロで150キロ台後半を連発。直球も生かし、1イニングを無失点に抑えた。

「戻ってこられてうれしいというのがまずは率直な気持ちで、チームのために全力でというのは変わらない」

離脱前は主にセットアッパーの役割で、これで今季8試合無失点。池山隆寛監督(60)は「ビハインドでしたけど登板機会が今日できたので、徐々にいい場所で投げてもらうような形になってくると思います」と話した。

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