ヤクルト、日本ハム、巨人、DeNAで活躍し、現在は株式会社アールスペースで会社員を務める藤井秀悟氏(49)が、日刊スポーツ主催のオンラインイベントに登壇し、約45分間にわたり、数々のエピソードトークを披露した。
今治西、早大を経て、99年ドラフト2位(逆指名)でヤクルトに入団し、プロ2年目には規定投球回に達し、最多勝、ベストナインに輝いた。
ヤクルト時代にバッテリーを組んだ憧れの古田敦也捕手について「古田さんのキャッチングを僕が語るのもおこがましいですけど、一言で言うと、ボールが(ミットに)吸い込まれる。(低めのボールが)吸い取られるような感じでした。投げていて、本当に楽しかったです」と話した。
古田氏とのバッテリーで意識したことについて「古田さんが構えたところにいかにちゃんと投げるか、それしかなかったです。とにかく、古田さんが構えたところに投げるだけでした」と話した。
古田氏とは、ヤクルトに在籍した7年間バッテリーを組んだ。「プロ1年目から古田さんに受けてもらえたことが、その後の僕の投手人生をつくったと思いますし、恵まれすぎていたと思います」と感慨深げに振り返った。



