楽天は10日、三木肇監督(49)の休養を発表した。チームが苦境の中、今月2日、異例のシーズン途中でのキャプテンに就任した鈴木大地内野手(35)は「監督がああいう形でチームを離れるのは、監督だけの責任じゃないと思っていますし、プレーするのは僕らでふがいない積み重ねがこういう形になってしまった。チームが苦しいときに役職をいただいて、何とか前にと思っていましたけど、力になることができなくて申し訳ない」と胸の内を明かした。

三木監督の休養に伴い、本日10日からヘッドコーチの塩川達也監督代行(43)が指揮を執り、育成総合コーチを務めていた真喜志康永氏(66)がチーフコーチとしてベンチに入り、立て直しを図る。鈴木大もキャプテンとして引き続きチームをけん引する。「しっかり自分自身も頑張りますし、(選手たちが)諦めずに、迷わないように、前に進めるように僕も背中を押してあげたいと思っています」と、気を引き締めた。

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