監督(45)が、就任後初めて退場となった。
7回の攻撃で1死一塁から、熊谷敬宥内野手(30)が二盗を試みるもタッチアウトとなり、藤川監督はリクエスト。リプレー検証後も判定は覆らず、ここでベンチを出て抗議を行った。その後責任審判の福家審判員より「ただいまリプレー検証の判定後、藤川監督が異議申し立てを行いました。退場といたします。和田コーチが代理を務めます」と宣告された。
Xでは「藤川監督」がトレンド入り。「そら藤川監督怒るやろ」「激オコ」「ホワイトボード殴って退場していった」「和田豊監督爆誕」といった投稿が相次いだ。
◆阪神監督の退場 13年8月23日中日戦の和田監督以来。和田監督は抗議時間が5分を超える遅延行為で退場となっている。和田監督以前では、岡田監督が07年6月8日オリックス戦、同年8月16日中日戦で球審を小突き退場。野村監督は99年8月7日ヤクルト戦、星野監督は02年8月23日巨人戦でそれぞれ審判員への暴言で退場。97年5月17日ヤクルト戦では吉田監督がメジャーから派遣されたデュミロ球審に抗議し退場処分を受けている。ちなみに、藤川監督は現役時代に危険球退場がなく、プロ入り後初めての退場。



