ロッテが2夜連続のサヨナラ勝ち。4月4日以来の勝率5割となった。
2-2の9回2死二、三塁で山本大斗外野手が右前打を放った。
2回1死走者無し、山口航輝外野手(25)がDeNA先発入江の153キロ直球をバックスクリーンへ放り込んだ。今季8号ソロで先制に成功した。1点ビハインドの4回1死走者なしではネフタリ・ソト内野手(37)が入江の初球152キロの直球を左中間の「ホームランラグーン」へ放り込んだ。古巣への恩返し弾で50人目となる12球団すべてから本塁打を記録した。
先発広池康志郎投手(23)は自己最長8回を投げ6安打2失点だった。1点リードの3回に2つの死球で2死一、二塁とし佐野に中前適時打、直後の筒香にも左前適時打を浴び一気に勝ち越された。その後は立て直し5回から3イニング連続で3者凡退。同点の8回2死の場面では佐野の高々と上がった打球を広池、佐藤都志也捕手(28)、安田尚憲内野手(27)、上田希由翔内野手(24)がマウンド上でお見合いし、二塁打となってしまった。筒香に四球で2死一、二塁。それでも後続の宮崎を最後はスライダーで三振に仕留め、ピンチを脱した。自己最多113球を投げきった。
ロッテ・ソト(4回に同点弾を放ち12球団から本塁打をマーク)「ゾーンに対してアグレッシブに行こうと思っていました。ベイスターズ戦だからとかではなく他のチームと対戦している時と同じように自分の仕事をするだけだと思っています」
ロッテ広池(8回6安打2失点と好投)「変化球の時に腕が緩んでいると言われて、途中から意識を変えたら打者の反応も変わってきていた。修正できたことで8回まで投げられたと思います」



