12日ぶりの先発マウンドとなった竹丸和幸投手(24)は、相手エースを向こうに回して堂々の快投だった。初回に1死から滝沢、長谷川の連打で先制点を許したが、2回以降はテンポ良くストライクを投げ込んで三振の山を築いた。

◇ ◇ ◇

▼ルーキー竹丸が自身最多の12三振を奪うも3失点で5敗目。竹丸は前回の5月31日日本ハム戦も10奪三振の敗戦投手。2試合以上続けて2桁奪三振の新人は、03年に木佐貫(巨人)久保田(阪神)新垣(ダイエー)和田(ダイエー)の4人が記録して以来、23年ぶり。巨人の新人では36年11月沢村2試合、03年6~7月木佐貫3試合に次いで3人目だ。竹丸は2試合とも敗戦投手で、新人が2試合続けて2桁奪三振の黒星は56年秋山(大洋)が6月28日巨人戦(11個)7月7日広島戦(10個)で記録して以来、70年ぶり2人目の不運。