DeNAがロッテにサヨナラ負けを喫した。今季最長の連敗は6に伸び、借金は10まで膨らんだ。相川亮二監督(49)は「(借金)9も10も変わらない」とし「僕らは一戦ずつ取っていくしかないですし、やることも変わらない。全員でしっかり毎日戦っていきます」と切り替えた。

2-2の9回から宮城が登板。先頭の友杉に左前打で出塁を許すと、2死二、三塁から、山本に痛恨のサヨナラ打を浴びた。

先発の入江大生投手(27)は粘りの投球だった。5月23日ヤクルト戦(横浜)は初回にプロ野球最多タイの60球を要して6失点。悔しさの残るマウンドとなっていたが、この日は先頭の小川に四球も12球で初回を無失点に抑え、上々の立ち上がりを見せた。

2回に山口に先制ソロ、4回はソトに同点ソロを被弾したが、5回3安打2失点で試合をつくった。降板後には「援護してもらったあとの失点は反省点。次回はチームに勝利を手繰り寄せられるような投球をしたい」と次戦を見据えた。

打線は3回に2死球で2死一、二塁。3番佐野、4番筒香の連続適時打で2点を奪ったが、以降は三塁を踏めず。8回には2死一、二塁の好機も、宮崎が空振り三振に倒れた。

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