ロッテはサブローマジックで4本塁打をマークし勝利した。勝率は5割に復帰した。

2回にネフタリ・ソト内野手(37)のソロで先制。1点ビハインドの5回に上田希由翔内野手(24)が同点ソロを放ち、山口航輝外野手(25)が勝ち越しの2点適時打を放った。7回には佐藤都志也捕手(28)とソトのソロが飛び出し突き放した。

サブロー監督(50)は上田と佐藤には試合前に声をかけていた。上田には「悪くなるとみんなタイミング遅くなる」とアドバイス。佐藤には「試合前、声かけたけど、試合中全然できてなかったんで、最後もう1回言って。早く気づけと」。念押しした結果、本塁打につながった。

先発サム・ロング投手(30)は4回6安打1失点と試合を作り、2番手以降もリードを守り切った。

交流戦は10勝6敗2分けと勝ち越した。サブロー監督は「(野手は)速いまっすぐでも弾けるようになって、引っ張れるようになった。イコール長打が増えるようになった」と評価。投手陣に関しても「中継ぎ陣を含め頑張ってくれているんで、あとは先発陣の成長を待ちたい」と期待した。

【ロッテ】上田希由翔3号「キュート」な指ハートのポーズ 勝ち越された直後に試合を振り出しに