ヤクルト本社の「第74回定時株主総会」が24日、都内ホテルで行われた。林田哲哉球団社長(71)が取材に応じ、27年3月に茨城・守谷市に開業予定の新ファーム施設「Swallows Wings Square(スワローズ ウィングス スクエア)」について言及した。
チームは17日、新ファーム施設全体の名称、コンセプトが決定したと発表した。名称は「Swallows Wings Square(スワローズ ウィングス スクエア)」でコンセプトは「夢に翼を未来に風を」。メイン球場は両翼100メートル、中堅122メートル、全面人工芝で観客席は3000席を誇る。屋内練習場は60メートル四方で各4レーンの打撃練習場、ブルペンなど設備が充実。サブグラウンド、選手寮・クラブハウスもある。
林田球団社長は「5月末(の時点)で建築予定の50%はもう消化しているので、(27年の)2月末には引き渡ししてほしいな」と希望した。さらに「できればもっと(引き渡しを)前倒ししてほしいんですけど。3月にオープン戦があるじゃないですか。1軍のオープン戦なんかでも使えないかなとかね、いろんなことを検討しながら」と話した。



