打率1割台のソフトバンク海野隆司捕手(28)が西武平良から決勝打となる先制2点適時打を放った。
4回1死満塁で低めスライダーをうまくひろい左翼フェンス直撃の二塁打。試合前までで打率1割8分7厘の海野が同じく防御率0・89だった平良を攻略。お立ち台では「誰も期待しないであろう海野が打ったと思われるような打撃をしたかった」とニヤリ。ただ、隣に立つ上沢からは「あの打球をもう少し伸ばしてほしかった。トレーニング頑張って」といじられていた。
▽ソフトバンク王球団会長「海野がいいところで打ってくれたし、(シーズン)途中だけど、首位に立つと気分がいいね」



