阪神が連敗を喫し、首位浮上とはならなかった。

先発の大竹耕太郎投手(31)が3回8安打5失点でノックアウト。雨天の影響もあり中15日と調整の難しさもあったが、藤川球児監督(45)は「不安定だったといいますか、こういう結果ですからね」と話すにとどめた。

打線は広島先発の森の前に7回までわずか2安打。「低めに精度が高いボールが来ていましたので、振らされている感じが、どうしてもあったと思うんですけど。なかなか、攻略の糸口が見つけられなかった」と苦戦した。

明るい材料は4回からプロ初登板した高卒2年目右腕の今朝丸裕喜投手(20)。3回無失点という上々のデビューに「素晴らしかった」と即答。「相手も、今朝丸のことを知らないし、第1歩を踏み出せたというところではあるので、行けるところまで突っ走っていけばいいんじゃないかと。20歳ですか。立派なもんですね」と手放しでたたえた。

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