阪神前川が2号ソロでチーム唯一の得点を挙げた。

「6番左翼」で6月28日広島戦(マツダスタジアム)以来のスタメン出場。5点を追う5回先頭。広島森の3球目、高め直球を右翼ポール際へ運んだ。「いい角度で上がったので、いい打球になったかな」とうなずいた。

5日5日中日戦(バンテリンドーム)以来の1発で、甲子園では今季初本塁打。「甲子園広いですし、風の影響もあるので、その中で打てたというのはよかった」。チームが2安打に封じ込まれた森を左対左で攻略。「ある程度の絞り球を決めて、前で打てたので良かった」。プロ初登板だった2番手の今朝丸が快投する中、こちらも智弁学園(奈良)でS21年夏の甲子園準V戦士が躍動した。

3試合ぶりの先発出場で1発回答。昨季はレギュラーシーズン最終戦での1本にとどまったが、今季は折り返しの一戦で2号。「この次が大事。しっかり準備して頑張ります」と引き締めた。

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