「6番一塁」でスタメン出場した広島エレフリス・モンテロ内野手(27)が“大竹キラー”ぶりを発揮した。
3回、5点を奪うビッグイニングを演出したのがモンテロ。3点を奪い、なおも1死一、二塁の場面、大竹のチェンジアップを捉え、左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を放った。
「大竹はいろんなテンポでいろんな球種を投げる。なんとか自分はチェンジアップを狙って、いい反応で捉えた。あそこまで飛んだので良かった」
2回の第1打席は二塁への内野安打。6回の第3打席は、阪神2番手・今朝丸裕喜投手(20)から中前打を放った。5月15日阪神戦(甲子園)以来、今季2度目の猛打賞だ。前回の5月15日も大竹との対戦があり、本塁打を放っている。「本当に素晴らしいピッチャーだと思う。いろんな球種を投げる。いろんなタイミングで投げる。緩急もある。簡単なピッチャーではない」と相手の力を絶賛。もっとも、その難敵を打ち崩すのだから、頼もしい限りだ。



