オリックスが連敗を「3」で止めた。ロッテが敗れたことで4位にも再浮上。7日からは首位ソフトバンクとの直接対決2連戦で、反攻への礎を築く。

投打が、がっちりとかみ合った。先発したアンダーソン・エスピノーザ投手(28)は西武打線を7回5安打1失点に抑え、来日最多タイ7勝目を手にした。8回からはブルペンにバトン。椋木蓮投手(26)、アンドレス・マチャド投手(33)の必勝リレーで締めた。

打線も2回に西武先発隅田から太田椋内野手(25)が5号ソロで先制。カーブだけでカウント2-2にされたが、5球目の直球を見逃さなかった。「インコースのストレートに、うまく身体が反応してくれました。何とか届いてくれて良かったです」と会心の一振りに喜んだ。4回には2度のヒットエンドランも敢行し、走者を進め、山中稜真捕手(25)、森友哉捕手(30)の適時打で2点を加えた。

この日は本拠地の指定試合で着用する黒が基調のサードユニホーム。今季は7戦全勝となり、負けないジンクスも固まってきた。

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