阪神が広島に逆転勝ちし、巨人と並んで首位を守った。
阪神村上頌樹(27)、広島床田寛樹(31)両先発ともにスライド登板。初回、村上が広島4番の坂倉将吾捕手(28)に今季4本目となる適時打を許し、1点を先制された。
だが阪神は2回、先頭の佐藤輝明内野手(27)、大山悠輔内野手(31)の連打で無死一、三塁とし、前川右京外野手(23)の内野安打で同点に追いついた。さらに5回1死から中野拓夢内野手(30)、森下翔太外野手(25)の連打で一、二塁とし、勝ち越し機で佐藤も右前打。この打球を処理しようとした右翼の野間峻祥外野手(33)が後逸する間に打者走者の佐藤もホームにかえり、一気に3点を勝ち越した。
2死後、前川が右翼ポール際に2試合連続となる3号ソロ。広島床田との対戦打率が4割を超える実績を買われて先発起用された前川が、期待に応えた。
前半で4点のリードをもらった村上は安定の投球を続け、6回1失点で7勝目。雨にも悩まされた状況でチームの連敗を2で止め、首位を守った。



