阪神のポジション争いがにわかに過熱しそうだ。

前川右京外野手(23)が2回に逆転5号2ラン。この時点で7月は打率4割6分2厘、チーム最多4本塁打の暴れっぷり。候補の多い左翼で、優先的な起用が続いている。

ただ、左手首骨折の近本光司外野手(31)がまもなく1軍に復帰する。近本が中堅に固定されれば、左翼争いは再び激化必至。現在、中堅レギュラーの高寺望夢内野手(23)が最有力とみられていたが、前川も1歩も譲っていない。福島圭音外野手(24)らも候補になりそうだ。

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