巨人育成ドラフト5位で支配下昇格を勝ち取った知念大成外野手(26)が、プロ初安打から2打席連続で内野安打を決めた。打率10割をキープした。

7回の守備から途中出場すると、9点を追う7回2死に1打席目を迎えた。阪神門別のチェンジアップにバットの先で食らいつくとボテボテの打球が三塁前に転がった。佐藤はランニングスローも、ボールはそれて転々とした。記録はヒットで初打席から2打席連続安打。オイシックス時代から指導してきた橋上秀樹監督代行(60)も思わず笑顔だった。

知念は7日の同戦、2点を追いかける7回2死一、二塁、左腕阪神高橋に対し、右打者の笹原に代わって代打でプロ初打席に立った。外角ツーシームに食らいつき、遊撃強襲の内野安打。プロ初安打を放つと、続く代打坂本の逆転打を演出し、お立ち台にも上がった。

知念は6日に支配下登録され、7日から1軍に合流。昨年まで在籍した新潟のオイシックスでは、24年に橋上監督代行と監督と選手としてともに戦った。