オリックス椋木蓮投手(26)が13日、マイナビオールスターゲーム2026に監督選抜での初出場が決まった。チームでは守護神マチャドへのつなぐセットアッパーに定着。今季は31試合に登板し2勝2敗1セーブ、22ホールド、防御率2・40。
「もう選ばれるとは思っていなかったので、最初にまずうれしいなっていう気持ちがありました」。24ホールドポイントでリーグ単独トップを維持している右腕は、目尻を下げた。
セ・リーグの打者で対戦したい打者に挙げたのは、昨季のセ・リーグVをけん引した阪神中野だ。東北福祉大では3学年上の大先輩。「成長した姿を見せたいなって思います」と目を輝かせた。大学の1学年先輩のヤクルト山野もファン投票で選出。「(山野さんが選ばれ)本当にうれしい。(ファン投票で)一番最初に(名前が)出てきたし、違うチームだけど、練習前とかに話をできたらなって思います」と、再会を楽しみにした。
最速154キロを誇る豪腕セットアッパーは「オリックスの代表として、自分はストレートが武器だと思っているので、それを見せていけたらなって思います」と、夢の大舞台での活躍を誓った。
オリックス・エスピノーザ(監督選抜で2年ぶり2度目)「選んでいただけたことを光栄に思いますし、自分にとって特別な舞台なので、とても誇りに感じます。まずはリラックスして楽しみながら、自分らしいピッチングがしたいです。その中で、三振も狙っていければと思います。素晴らしい投手ばかりが集まるので、皆さんがどんな思いでマウンドに上がっているのか、ピッチングに対する考え方など、いろいろな話を聞いて多くのことを学びたいです」
オリックス太田(2年連続2度目)「選んでいただき、素直にうれしく思います。去年のオールスターでは、オリックス勢で自分だけがホームランを打てなかったので、今年は一本打ちたいです。素晴らしい打者ばかりが選ばれているので、いろいろ話を聞いてみたいですし、オールスターの雰囲気を楽しみながら、自分らしくプレーしたいと思います」
オリックス西川(3度目出場)「選んでいただいたことに自分でも驚いていますが、せっかくの機会なので、できるだけ目立たないように(笑)、楽しみながらプレーしたいです。いろいろな選手と交流して、自分の引き出しを増やしたいと思います」



