西武が、ロッテとのシーソーゲームを制し、今月初の3連勝を飾った。1点を追いかける7回1死満塁から、ネビンの犠飛で同点に追いつき、さらに2死二、三塁から石井の2点適時打で勝ち越した。石井は、1回の先制の犠飛を含む1安打3打点の活躍で勝利に貢献。「気持ちで打ったので、いい結果になって良かったです」と話した。

今季2度目の3番起用に結果で応えたのは、平沢だった。同点に追いつかれた直後の3回1死一塁。「後ろにつなぐ意識で」と一時勝ち越しの適時二塁打をマーク。1回無死一、二塁から犠打を失敗したが、自らのバットでミスを取り返した。2点リードの8回1死二、三塁では西川が2点適時三塁打を放ち、ダメ押しした。

投手陣は、先発の佐藤爽が5回1失点と粘投し、ゲームメークした。逆転した直後の2点リードの8回にはウィンゲンターが登板し、1回を3者凡退。球団記録をさらに更新する12試合連続ホールドを記録した。西口監督は「しっかりと逆転して、勝てたのは大きいと思います」と評価した。チームは、3連勝で首位ソフトバンクとのゲーム差を2に縮めた。

西武滝沢夏央内野手(22)(3安打2得点で勝利に貢献し、打率は3割2厘に上昇)「積極的にいった結果がヒットになったので、良かったです」

西武西川愛也外野手(27)(8回にダメ押しの2点適時三塁打)「なかなか得点圏で打ててなかったので、非常にうれしかったです」

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