プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われ、ソフトバンクからは後藤芳光球団オーナー代行兼社長(63)が出席した。
25年ドラフト1位で指名した、スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)について会議後に言及。今月のMLBドラフトでマーリンズから8巡目で指名を受けた。昨秋のドラフト会議で1位指名されたソフトバンクと、スタンフォード大残留と、3つの選択肢がある。
マーリンズ入りを決断した旨の報道がでており、「昼に(三笠GMが)コメントした通りですので、それが我々にとって一番の情報なので。我々としてはお待ちしているところです。(マネジメント会社との定期的な連絡は)もちろんやっています。その中での情報をベースに昼コメントさせていただいたと思います」と話した。
日本球界を経ずに米球界にいく選手が増える可能性については「NPB、それから、我々野球に携わる人間がみんな持つべき危機感。これからも、まず日本のプロ野球で活躍する道を選んでもらえるようにね。組織も、それから全員で盛り上げていかなきゃいけない」。さらに佐々木の決断を「楽しみにしています。楽しみにしています」と繰り返した。



