オリックス高卒2年目の山口廉王投手(20)は、ローテの谷間に花を咲かせられなかった。今季初登板初先発し、4回まで3安打1失点と粘投。1点リードで迎えた5回に先頭野村に左前打を許し、正木に痛恨の逆転2点本塁打を被弾した。前日22日には「やるしかないっていう感じ。球の強さが持ち味。生かしたい」と意気込んでいたが、被弾は甘く入った直球。キャリア最長の5回途中まで投げた20歳の右腕はマウンドで天を仰いだ。
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