先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。

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【ソフトバンク】ロベルト・オスナ投手が再調整を終え4日から1軍に戻ってきて即登板。1イニングを三者凡退で抑えた。山川穂高内野手が3カ月ぶりに8日の日本ハム戦から1軍に昇格する。正木智也外野手が一塁を守ることが多いが、代打はもちろん、指名打者、一塁と攻撃の幅も広がりそうだ。

【西武】ドラフト6位ルーキーの川田悠慎外野手がファーム・リーグでの盗塁数を「24」にまで増やしてきた。四国銀行出身の異色ぶりが注目されたが、ここに来て自慢の脚力も加速中。二塁、外野と両方守れるのも今後への強みだ。高卒ドラフト5位ルーキーの横田蒼和内野手は打率を3割1分3厘まで上げてきた。

【日本ハム】五十幡亮汰外野手が右足関節打撲から1軍に復帰。復帰後、初盗塁を決めた5日楽天戦に続き、6日同戦では二盗、三盗と決めて健在をアピールした。2日には、体調不良で8月26日西武戦の先発を回避した加藤貴之投手が、2軍阪神戦で調整登板に臨み5回無失点。8日からのソフトバンク3連戦で先発の見込みだ。

【オリックス】池田陵真外野手が4日に3カ月ぶりに1軍復帰。5日に先発し、同点適時二塁打を放った。22年以来となる新人の適時打で今季初安打と存在感を示した。ファームでは2日に杉沢龍外野手が右手関節鏡下三角繊維軟骨複合体縫合術、4日に東晃平投手が右ひじのハイブリッド型トミー・ジョン手術を実施。

【ロッテ】5日のファーム・リーグ阪神戦ではルーキーの石垣元気投手が4月11日以来2度目の先発マウンドに上がり、1回を投げ無安打無失点2奪三振。ここまで18登板の右腕は9月中にも1軍デビューなるか。3日のファーム・リーグ広島戦では河村説人投手が7回4失点と試合を作り、6勝目を挙げた。

【楽天】小郷裕哉外野手が約3カ月ぶりに1軍に再昇格した。5月27日の中日戦を最後に1軍出場がなく、コンディション不良も重なり実戦から一時離脱していた。ファーム・リーグでは18試合で打率2割8分3厘、3本塁打、5打点と好調を維持。4日から出場選手登録された。柴田大地投手も約3週間ぶりに再昇格した。

【セ入れ替え&2軍情報】阪神桐敷拓馬が抹消で再調整、巨人門脇誠&吉川尚輝は実戦復帰