楽天は吉井理人監督(61)が古巣ロッテに対し6戦目で初勝利を飾った。2番手で登板したドラフト6位の九谷瑠投手(26)は1回無安打無失点でプロ初勝利を手にした。

2点を追う7回。中島大輔外野手(25)、YG安田捕手(26)の連打と四球で2死満塁とすると、最後は村林一輝内野手(28)が左前に同点の2点適時打を放った。8回は2死から中島が三塁打をマークすると、途中出場の平良竜哉内野手(28)が左前に勝ち越し打を放った。

先発の古謝樹投手(24)は初回に先制を許す。5回に先頭山崎に死球を与えると、藤原に勝ち越しの適時二塁打、山口にも適時打を許して2点を奪われる。それでも、6回7安打3失点にまとめた。

2番手の九谷は7回から登板し、藤原を遊ゴロ、山口、ソトをいずれも三振。この回を3者凡退に抑えてプロ初勝利を手にした。チームは連敗を3で止めた。

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