2位西武が首位ソフトバンクとの直接対決3連戦の初戦に力負けし、ゲーム差は「5・5」に広がった。
西武はソフトバンク上茶谷に対して2回、4番タイラー・ネビン内野手(29)の3戦連発となる15号ソロで先制した。しかし先発の渡辺勇太朗投手(25)が4回、連打後に栗原に逆転3ランを左翼席へ放り込まれた。
西武は4回、林安可外野手(29)の6号2ランで同点に追いつき、5回無死三塁のピンチは渡辺がしのぎきったものの、6回は先頭への四球をきっかけに5番柳田に勝ち越し適時打を打たれた。7回も2番手エマニュエル・ラミレス投手(32)が先頭四球からピンチを広げ、暴投や近藤の2ランで失点した。
西武が失点した4回、6回、7回はいずれも先頭打者からわずか2人で無死一、三塁を作られた。6回までは得点こそ小差だったが、ソフトバンクに終始押し込まれた。



