決勝戦は兵庫伊丹ヤングとオセアン横浜ヤングの顔合わせとなった。

兵庫伊丹は兵庫加古川ヤングを1点リードして迎えた3回裏に金田拓海の適時二塁打などで一気に6点を奪った。兵庫加古川も4回表に3点奪って反撃を開始したが、届かなかった。

オセアン横浜はヤング下関マリナーズに1点リードされて迎えた3回表に青山優心の適時打で同点。4回表に伊志嶺琉生の適時打で勝ち越した。

1点リードを先発した黒木渚と黒木湊の兄弟バッテリーが守った。横手投げの弟渚を兄湊がリードして5回まで1失点。6回1死一、三塁でエース本田啄也に交代すると2者連続空振り三振で逃れた。最終回も本田が3人で締めくくり、チーム初の決勝に進出した。

決勝戦と3位決定戦は29日に行われる。

兵庫伊丹は10年ぶり4度目の優勝を目指す。

オセアン横浜の東日本ブロック勢が決勝に進出するのは大会史上初めてで、初優勝を狙う。

▽準々決勝

兵庫伊丹7-4兵庫加古川

下関マリナーズ1-2オセアン横浜