東京ドームの人気イニング間イベント「すしレース」がオールスターにも進出した。4回表終了後に「球宴すしレース」を開催。通常の計9貫のネタに加えて、マグロ、タマゴ、エビが“おかわり”。12球団のファンの子供たちが夢舞台のグラウンドに立った。
巨人ファンにはおなじみのイベントだが他球団ファンにとっては新鮮とも言えるすしレース。歴史的な一戦にSNS上ではレース前から予想合戦が勃発していた。前評判では今季10勝と唯一の2桁勝利を挙げているコハダが“ファン投票1位”。一方で「ずっとかんぴょうを信じてる」「毎回芽ネギをひいき目に見てる」「エビかなー」といった、勝ち星を伸ばせていないネタにも応援の声が寄せられていた。
注目のレースは、コハダがスタートダッシュに成功した。タマゴも猛追するが及ばず。コハダがそのまま1位でゴールテープをきった。選手たちもベンチから楽しそうに見つめ、コハダと名前が似ているヤクルトのホセ・キハダ投手(30)も笑顔だったに違いない。
◆今季の戦績はコハダ10勝、マグロ5勝、イカ5勝、エビ5勝、タマゴ5勝、アナゴ5勝、かんぴょう4勝、芽ネギ4勝、ウニ1勝
◇レース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。



