DeNA尾形崇斗投手(27)が、7回5安打無失点の好投で今季3勝目を挙げた。最速156キロの速球を軸に、パワーピッチングで阪神打線を押し込み、カーブ、スライダー、スプリットなど変化球も有効に交えた。チームは8月に入っても好調をキープし、無傷の3連勝を飾った。

今季初めて「1番」でスタメン出場した度会隆輝外野手(23)が、好守でもり立てた。1点リードの7回1死一、二塁、阪神元山の左翼線への安打を捕球し、素早く本塁に送球。間一髪のタイミングで三塁を回った大山をアウトにし、先発の尾形を救って、力強く拳を握った。

首位阪神を相手に打線を組み替えた。6月21日の阪神戦から1番で起用された勝又を「6番中堅」で起用し、1番には度会を入れた。4回2死三塁から宮崎が先制の適時打。「三塁ランナーの牧を何としてでもホームへかえす、という強い気持ちで打席に入った。食らいついていった結果が先制点につながってくれてうれしいです」と話した。

チームは、投手戦を制し「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2026 Supported by 横浜銀行」の初戦を白星で飾った。

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