ソフトバンク近藤健介外野手が、2回に自身の33歳バースデーを祝う24号ソロを放った。イニングの先頭で打席に立つと、1ストライクから「スライダーに対していいアプローチができた。いい先制になってよかった」と、西武武内からバックスクリーン左へ運んだ。小久保裕紀監督(54)もベンチで「ハッピーバースデー」と笑顔で出迎えた。

この日は栗原がアレルギー症状のため欠場し、5月13日西武戦以来の4番に入った。ベルーナドームでの今季最終戦でスタンドに駆けつけた鷹党を喜ばせた。リーグトップを走る打点は83となった。

ちょうど誕生日が関東遠征で、自宅から通うことができ、子どもたちとともに過ごせた。「今日はもう寝てますので、明日(10日)、ランチでも食べに行こうかな」。福岡に戻る前に家族と祝い、英気を養いリーグ3連覇へ突き進む。

▼ソフトバンク近藤が2回に先制ソロ。8月9日は自身の誕生日で、バースデーアーチは15年1本、22年1本に次いで通算3本目。誕生日に本塁打を多く打った選手に6月29日生まれの野村克也(西武=通算5本)がいるが、現役選手で3本は8月15日生まれの中村剛也(西武)と並んで最も多い。

ソフトバンク山本祐(7回に左越え3点適時二塁打)「とにかく積極的に思い切ってスイングを仕掛けにいこうと思った。大きい追加点につながってくれた」

【動画】ソフトバンク近藤健介、自身の33歳バースデーを24号ソロでお祝い!