DeNAが連夜の1発攻勢で、中日に連勝した。後半戦は4カード連続の勝ち越し。8月は9勝2敗と好調を維持し続けている。
初回2死から、筒香嘉智内野手(34)が中日金丸の内角低め148キロ直球を捉え、右翼席へ運んだ。先制の12号ソロに「幸先よく先制出来たのは良かったです。この後が大事になってくるので気を引き締めながらプレーしていきます」とコメントした。
同点の4回先頭の筒香が左中間への二塁打で出塁すると、ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)も右前打で続いた。無死一、三塁から、宮崎敏郎内野手(37)の右犠飛で勝ち越した。
1点リードの6回には先頭の牧秀悟内野手(28)が2試合連続となる21号ソロ。続く筒香嘉智内野手(34)がこの日2本目となる13号ソロを放ち、2者連続弾で突き放した。筒香は「牧が勢いを加速させてくれたので、そのまま打席に立つことができました。最後まで気を抜かずがんばります」。今季初の1試合2本塁打で、8月は6本目のアーチとなった。
7回2死から代打・勝又温史外野手(26)が4号ソロでダメ押し。「とにかく塁に出ようと、必死に食らいついていった結果です。少しでもこの後のリリーフ陣の助けになればうれしいです」と振り返った。
投げては先発の深沢鳳介投手(22)が6回3安打1失点、7奪三振の好投で4勝目を挙げた。高卒5年目右腕は7月5日ヤクルト戦(神宮)でのプロ初勝利から4戦4勝。16年今永以来、球団史上2人目のプロ初勝利から4戦連続勝利投手(外国人選手を除く)となった。



