ロッテは投打がかみ合い、日本ハムとの接戦を制し、約2カ月ぶり3連勝を挙げた。初回、1番右翼でスタメン出場した藤原恭大外野手(26)が、日本ハム有原のカットボールを捉え、右翼へ今季3本目の先頭打者本塁打を放ち先制した。3回には藤原の中越え二塁打から、続く西川史礁外野手(23)の左前適時打が飛び出し、リードを広げた。
先発のジャクソン投手(30)は立ち上がりに豪雨による13分間の中断に見舞われながらも動じず、5回までノーヒットノーランの快投を見せた。6回に水谷の投手強襲安打をきっかけにレイエスに同点2ランを浴びたものの、その裏に味方が勝ち越したことで今季9勝目を挙げた。
6回裏2死一、二塁のチャンスで、小川龍成内野手(28)が右翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。1点リードの9回に救援した守護神、横山陸人投手(25)がリーグ最速となる30セーブ目をマークした。



