ロッテはあと一歩及ばず惜敗した。
先発の毛利海大投手(22)は5回8安打4失点で降板。2回に四死球で1死一、二塁とすると庄子に中堅への適時二塁打を浴び先制を許す。その後も周東に一塁への内野安打、栗原に右前適時打を浴び4点を失った。3回以降は立て直し0を並べた。サブロー監督(50)は「3試合同じ展開ですね。粘れるピッチャーになってくれたら、もっと勝てるのになと思いますね」と指摘した。
打線は2回に1死一塁から安田尚憲内野手(27)が左越え適時二塁打を放ち1点を返す。3回には山口航輝外野手(26)が今季25号本塁打を放ち2点差に迫った。2点ビハインドの8回には2死一塁から安田が右中間を破る二塁打を放ったものの、一走の小川龍成内野手(28)が本塁憤死で得点を奪えなかった。サブロー監督は「小川の足で僕も十分楽勝いけると思ったんですけど、小川の足が動いてなかったように見えた。ランナーコーチは反省してましたけど、僕は別に回していいと思います」と話した。「今日は1番、2番が抑えられたっていうところが、2点で終わったかなっていうところ」と藤原恭大外野手(26)と西川史礁外野手(23)が封じられたことが敗因と語った。
ソフトバンクに今季負け越しが決まった。指揮官は「選手もみんな差は分かってると思うので、それをどう埋めていくか」と冷静に話した。



