阪神が逆転勝ちした。1点を追う8回に坂本誠志郎捕手(32)が9号2ランを放った。

ヒーローインタビューにも呼ばれた。「月間7本目」と質問されると、場内がひときわ沸いた。

照れ笑いを浮かべた坂本は「僕より打っているやつが3番、4番にいるので負けないようにと思って頑張っています」と謙虚に応じた。

28日からは1・5ゲーム差の2位巨人と3連戦。舞台は1カ月ぶりの甲子園。

「久しぶりに甲子園でできますし、試合の意味はみんなが分かっていると思う。束になって勝てるようにやっていきたい」と力強く誓った。

▼阪神坂本が8回に今月7本目となる9号。阪神捕手の月間7本塁打以上は78年8月田淵(11本)以来、48年ぶり2人目。85年木戸は6月の6本、10年城島は7、8月の6本が最多だった。田淵は月間7本以上を20度、10本以上を3度も記録している。

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