阪神大竹耕太郎投手(31)が29日巨人戦(甲子園)で先発する。28日は甲子園球場で調整。「しっかり相手と勝負するだけ。そのための調整として、いろんな改善点を、いろんな人のアドバイスを聞きながら、やってはきた。勝負をしっかりやっていくだけかなと思います」と意気込んでいた。

15日広島戦(マツダスタジアム)は4回3失点で今季8敗目を喫し、出場選手登録を抹消された。だが、22日のファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦(SGL)で6回2安打5三振無失点。3回から6回までパーフェクトに抑える快投を見せた。体の使い方を見直し、勝つために最善の調整をしてきた自負がある。

巨人との伝統の一戦は首位攻防戦となるが、気合は入っても、気負いはない。「目の前の1球を投げていくということに関して、大事とか、大事じゃないとか、緊張するとか、気が抜けるとか、そういうのって生まれないと思う。目の前の勝負をやっていくというのが実際、一番勝てるマインドなのかなと思って」。どの試合でもやるべきことは変わらない。平常心でチームを勝利に導くつもりだ。

阪神大竹耕太郎-巨人田中将大 オリックス高島泰都-ソフトバンク大津亮介他/29日予告先発