ヤクルトが連敗を「6」で止めた。奥川恭伸投手(25)が投打で躍動。7月22日中日戦は7連敗、8月7日巨人戦も7連敗、今回は6連敗で、チームの3以上の連敗は直近3連続で奥川の先発試合で止まっている。
初回は広島先頭名原に左翼線への二塁打を許し、いきなり無死二塁のピンチ。後続の菊池、ファビアン、坂倉を抑えて切り抜けた。2回から5回は二塁も踏ませぬ投球。6回に1死三塁から菊池の二ゴロの間に1点を失った。8回5安打無四死球、5奪三振1失点で今季7勝目。打っては先制直後の4回2死一、二塁から中前適時打を放った。
打線は0-0の4回2死二塁。増田珠外野手(27)が出場4試合ぶり安打となる、先制の左前適時打を放った。出場10試合ぶりの打点。前戦までの自身の直近10戦は33打数3安打1打点と苦しんでいた。4番を打つことも多かったが、27日巨人戦がスタメンを外れ、この日は約3カ月ぶりの7番。「最近チャンスで打てていなかったので良かった」とコメントした。



