DeNA藤浪晋太郎投手(32)が6回無失点の好投を見せた。
立ち上がりのピンチをしのいだ。初回1死から安打を許すと、自らのボークと四球で2死一、三塁のピンチを迎えた。5番キャベッジを迎えたところで、ギアはマックス。高め156キロ直球で空振り三振を奪い、先取点を与えなかった。
2、3回はテンポ良くアウトを重ね、三者凡退で並べた。4回は突如制球を乱し、2四球で2死一、二塁のピンチを背負ったが、7番三塚をスプリットで空振り三振に仕留めた。
6回まで98球を投じ、3安打3四球無失点。直球の最速は158キロをマーク。8三振を奪う力投でマウンドを降りた。
藤浪は今季1軍で3試合に先発し、いずれも5回持たず。制球に苦しむマウンドが続いていたが、この日はゾーンでの力強さが光った。



