阪神元山飛優内野手(27)が攻守に奮闘中だ。

7月以降、飛躍的に出番を増やし、7月20日からの30試合で区切るとスタメンは25試合におよぶ。木浪聖也内野手(31)を軸に流動的だった遊撃ポジションに収まり、夏場の勝負どころを支えている。

7月以降の打率は2割8分。同じく出塁率は3割6分2厘と高く、8番打者として上位につなぐチャンスメーカーぶりが目立つ。

23年に18年ぶりの優勝を飾った際は、木浪が勝負強い打撃で「恐怖の8番打者」と呼ばれた。少しタイプは違うが、同じ8番での元山の働きは見逃せない。