阪神はルーキー増居翔太投手(26)との初顔合わせ。社会人出身の好左腕だ。

レギュラーのほとんどが固まっている阪神だが、左翼は相手に合わせた起用が続いている。前日2日は遊撃が本職のキャム・ディベイニー内野手(29)が初めて左翼で出場した。

左翼の有力候補は前川右京外野手(23)、高寺望夢内野手(23)ら左打者ばかり。彼らは左投手を苦にしないが、右打者の選択肢が少ない。ここまで出場してきた立石正広内野手(22)や浜田太貴外野手(25)、7月加入のデルミス・ガルシア外野手(28)はいずれも2軍調整中。ディベイニーは新たなチョイスとなった。

2度目のスタメンで安打こそ出なかったが、「ボールもしっかり見えているし、いい感じで振れているとは思う。毎日、機会をもらえるわけでもないと思うけど、与えられたところでしっかりと自分の仕事ができるように頑張りたい」とコメントした。

これから優勝争いは佳境。その先にポストシーズンが待つ。チャンスは広がっている。