中日細川成也外野手(28)が今季9個目の死球を受け、関東のビジター竜党からブーイングが起こった。
チームは2日前の2日広島戦(バンテリンドーム)で計4個の死球を受け、1個の死球を与えるなど、警告試合となったばかり。
1-1の3回、2死走者なしフルカウントから、ヤクルト先発高梨の内角に抜けた変化球が細川の左肘を直撃した。大粒の雨が降りしきる中、細川は天を仰ぎ、怒りと痛みをこらえるような表情を浮かべながら、ゆっくりと一塁へ歩いた。
これで今季9個目の死球。リーグでは10個のDeNA牧に次ぐ4位の多さとなった。
後続が倒れ、この回も無得点に終わったが、細川は交代することなく、その裏の守備にも就き、左翼を守った。



