巨人戸郷翔征投手(26)が7回111球3失点(自責0)で降板した。6月23日の広島戦(マツダスタジアム)以来の勝利を目指したが、リードを許したままマウンドを降り、約2カ月半ぶりの白星とはならなかった。
0-0で迎えた4回、1死から中日サノーの打球を三塁石塚が失策。2死後、6番花田に左前打を浴び好機を拡大されると、続く岡林に甘く入った直球を右翼席に運ばれ3点を失った。2ボールからストライクを取りに行ったカウント球を仕留められた。失策が絡んだため自責点とはならなかったが、手痛い一発を浴びた。
その後は立ち直り、7回まで粘投を見せた。左太もも裏の肉離れから復帰後2戦目の登板も今季5勝目は次回以降に持ち越しとなった。



