タマゴが優勝争いをかき混ぜた? イニング間イベント「すしレース」は、タマゴが今季7勝目を挙げた。2着に芽ネギ、3着には首位を走るコハダが入った。
スタートから激しいデッドヒートとなる中、最後に抜け出したのはタマゴ。後続の追い上げを振り切ってトップでゴールし、今季7勝目を手にした。
一方、注目の“すしペナント”はいよいよ大詰めだ。この日3着だったコハダは13勝のままだったが、2位イカも勝利を逃したことで、単独優勝へのマジックは「1」となった。
残りは4レース。明日20日の東京ドームで、コハダが勝てばもちろんその場で優勝決定。さらにコハダが勝てなくても、イカが1着を逃した時点でコハダの単独優勝が決まる。
逆にイカが優勝争いを最終盤まで持ち込むためには、明日は何が何でも1着が必要。勝てば10勝となり、残り3レースを全勝すれば13勝でコハダに並んで同率優勝の可能性を残す。
コハダが一気に決めるのか。それともイカがまだ終わらせなイカ。東京ドームのもう1つの優勝争いも、いよいよ決着の時が迫ってきた。
◆今季の戦績はコハダ13勝、イカ9勝、マグロ8勝、エビ8勝、タマゴ7勝、アナゴ6勝、かんぴょう5勝、芽ネギ5勝、ウニ3勝
▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。



