オリックス宗佑麿内野手(30)の一振りがチームの勢いをつけた。初回、2死一、二塁で、日本ハム有原から右越えに先制の14号3ラン。15安打9得点を呼び込んだ。
試合後は敵地でヒーローインタビューを受けた。先制3ランを「ノーアウトだったんでつなごうかなと思って。結構厳しいコースに投げられてたんで、うまく打てたかなと思います」と振り返った。
14号で、既に自己最多を更新中。「まだまだ自分では成長できると思ってるので、より高めを目指してやっていきたいなと思います」と貪欲(どんよく)に話した。
チームは既にBクラスが確定したが、無駄にはしない。「ただの消化試合にならないように、来年につながるように全員でやってるので、これからも応援してほしいです」と敵地に詰めかけたファンに呼びかけた。



