阪神がプロ野球最多タイとなる10人継投で白星をつかんだ。

先発の伊藤将が2回で降板。後を受けた神宮、木下、及川、岡留、岩崎、石井、ドリス、セベリーノ、工藤がヤクルトに追い上げを許しながらも勝ち越しは許さなかった。

激闘を勝利で収め、藤川球児監督(46)は「勝負の中ですからね。役割をみんなが果たしてくれる。どんな形でもいいんでね。本当によくやってくれたと思います」とうなずいた。

▼阪神石井(9回から登板し、1回を無安打無失点)「(3連投の)準備はしていた。(捕手の)伏見さんのリードと、盗塁を刺してくれたので本当に感謝しかないです」

【阪神】工藤泰成が4時間半超えのゲームを締める 10人継投はプロ野球タイ記録 総力戦を制す