日体大・馬場拓海投手(4年=福岡大大濠)が阪神から2位指名を受けた。

横浜市内の同大学キャンパスで吉報を受け取り「けがをせずに1年間投げ切ることが目標です」と力強く意気込んだ。

腕をやや下げたスリークオーターと、体を大きくひねるトルネード投法を組み合わせたダイナミックな投球フォームが特徴的。最速152キロを誇り「右バッターに打たれていないっていうのはデータ的にも出ている。といっても左バッターに投げるのが苦でもない。どちらかというと左バッターの方が投げやすい。右バッターに強いっていうのは、自分の武器です」とアピールした。

阪神のイメージは「中継ぎ陣の方は球が速くて、先発ピッチャーの方は球の質が良くて、コントロールもいいというイメージです。自分もコントロールを良くして、キレのある真っすぐ投げたい」と語った。大歓声の甲子園登板に向けては「たくさんのファンの前で投げるっていうのはなかなか今では経験できない。どういう雰囲気か分かりませんが、自分のピッチングをしたいと思います」と意気込んだ。

【ドラフト2026特集:ライブ速報、注目選手など】はこちら>>