巨人が異例ずくめのドラフトを行った。

ドラフト1位でメジャーを視野に米国挑戦を表明していた横浜の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)を“強行指名”。同3位で織田と同じ横浜の池田聖摩内野手(3年)の指名にも成功した。また、育成5位で中学生の関蓮太郎捕手(14)を指名し、会場を驚かせた。

さらに、チームは11年ぶりに監督不在でドラフト会議に臨んだ。今季は阿部慎之助前監督の辞任に伴い、シーズン途中から橋上秀樹監督代行が指揮を執った。同監督代行は退任濃厚だが、次期監督はドラフト当日時点で未発表。巨人が監督なしでドラフト会議に参加するのは、15年以来だった。

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