ヤクルトからドラフト1位指名された東京ガス・藤沢涼介外野手(24=横浜国大)が26日、都内のチーム施設で指名あいさつを受けた。青木宣親GM(44)、山部太編成部スカウトグループグループ長(55)、担当の押尾健一スカウト(55)と対面。「本当に高い評価を受けた。すごくうれしかった。ヤクルトのファン、選手の方含め、そういう中で野球ができる喜び、あとは逆に新しい世界に飛び込むという不安を少し感じている」と話した。
社会人NO・1外野手の呼び声が高く、パワーも走力もある打者。国立大出身野手としては初のドラフト1位指名となった。「社会人外野手ということで、即戦力を期待されているんですけど、のびしろという部分でもすごい高く評価していただいていることを聞いた。青木さんから将来的には40本を打てるポテンシャルはあるよと言われました。国立大学の選手が多くはないので、そういう人たちにとって期待になれたらいい」と話した。
◆藤沢涼介(ふじさわ・りょうすけ) 2002年(平14)6月4日生まれ、栃木県宇都宮市出身。小学4年から野球を始め、中学時代は宇都宮リトルシニアに所属。佐野日大、横浜国大を経て東京ガスに入社。目標とする選手はカブス鈴木誠也。横浜スタジアム左翼後方の看板まで満塁弾を飛ばしたパワーが自慢。187センチ、91キロ。右投げ右打ち。



