ソフトバンク東浜巨投手(36)が広島に無償トレードで移籍することが6日、両球団から発表された。
無償トレードとは、交換相手の選手も移籍金も伴わない移籍のこと。ただ元球団にとっても支配下登録枠の問題や当該選手の出場機会の問題などでメリットはあり、双方で合意した例は過去にもいくつかある。
主な無償トレード
★小久保裕紀 日本一に輝いた2003年ダイエーの主力打者だった小久保が、巨人へ移籍した。同年はオープン戦中に負った右ひざのケガがあって1軍出場はなかったが、前年まで3年連続30本塁打以上を記録しており、衝撃的なトレードだった
★中田賢一 19年にソフトバンクから阪神に移籍した。移籍時点で通算100勝を挙げていたが、同年は1試合の出場にとどまっていた
★中田翔 21年のシーズン途中に日本ハムから巨人へ移籍。チームメートへの暴力行為によって出場停止処分を受けていたなかでの移籍で、巨人加入後に処分は解除された
★長野久義 2019年、に丸のFA移籍に伴う人的補償で巨人から広島へ移籍していたが、5年ぶりの古巣復帰となった



