<ソフトバンク5-4広島>◇23日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンクが1点差で逃げ切って3連勝を収めた。3回、下位打線からのチャンスをクリーンアップが打点を挙げる効率のいい攻撃で4点を先制した。先発の藤岡好明投手(24)が5回に1点差に詰め寄られて、なおも2死満塁のピンチを迎えたところで降板。代わった水田章雄投手(35)が乗り切って今季2勝目を挙げた。お立ち台に上がった水田は「(5回は)気持ちで負けないように投げた。本当は自分が先発したい気持ちもあるけど、かわいい後輩(藤岡)が頑張っていたので、一生懸命投げました」と胸を張った。これでチームは交流戦負けなし3連勝(1分け)。勝率も4月22日以来、約1カ月ぶりとなる5割に復帰した。

 [2009年5月23日17時11分]ソーシャルブックマーク